勝博 井上

MASAHIRO INOUE


【若もの自立支援センターのびのび】 全ての生命が輝く社会を

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•若もの自立支援センターのびのび代表 (トーキョーコーヒーNo.260@大阪狭山市) •ビオアライアンス事業FC加盟店 「ただしい」より「たのしい」楽笑道を提唱中。 「え〜」が「おー!」にします。 【自己紹介】 1988年4月1日大阪府堺市生まれ。 36歳二児の父親。 大阪芸術大学を卒業後、東京証券取引所 スタンダード市場に上場している商社にて働く。 新人として目標数値の120%を初月から達成するも、当時は営業の面白さがわからず2年で退職。 その後、営業以外の仕事を考えた時に保育士の妻の影響を受け、子どもと関わる仕事→教師になることを決意。 京都の佛教大学通信大課程にて教員免許取得し26歳で小学校教員となる。 順調に教員生活をスタートさせ楽しい日々を送っていたが3年目を境に残業時間が月120時間を超えたり、子どもとの関係がうまくつくれなかったり、学級崩壊寸前を体験するなど心身共に疲弊しきっていく。 そのタイミングで第二子を授かり、現場から逃げるように1年間の育休を取得した過去がある。 その育休中に自分の人生を見直し、年100冊以上の本を読了。その中で小林正観さんの見方道と出会う。人生で起こる物事は全て自分の見方次第で幸せになれるということを学び、見方道アドバイザーとしての活動も始める。 現在は教師と「若もの自立支援センターのびのびの代表」(トーキョーコーヒー)の二刀流を実施中。 【若もの自立支援センターのびのび】 (トーキョーコーヒーNo260) どうしたらいいのか、わからない… 相談相手がいない、心配と不安で押しつぶされそう 大切なわが子を何とか救ってやりたい… 子育ての問題は、ある日、突然ふりかかり、 今までとは違う状況にみんな戸惑ってしまいます。 〜でも、大丈夫〜 〜私たちと一緒に考えませんか〜 ◯目的及び活動内容◯ 子どもたちの健やかな成長•発達と保護者の子育て•若者の自立等を支援する ①親と子の教育相談活動 ②登校拒否•不登校問題地域交流活動 ③講演会•各種講座の企画•関連事業 ④食の改善による発達支援事業 2007年 大阪狭山市で設立 2022年 森岡より井上が引き継ぐ 2023年    1月より3ヶ月に渡り子育て講演主催   月1回不登校に悩む親たちの座談会を開催 環境活動家•谷口たかひささんのお話会主催   教員向けライフデザイン講演会を実施   大阪狭山市にてコスモスフェア開催   社会活動家•藤原ひろのぶさんのお話会主催   大阪狭山市はばたきフェスタ運営参画   リビングライブラリーでスピーカー   古民家ラプラスミューにてお話会 2024年   ビオアライアンスFC店加盟   大阪狭山市わくわくフェスタ実行委員長   Koji-kinさんお話会主催   えぇ堺フェスにトーキョーコーヒー出店   吉田田タカシさんお話会主催



若もの自立支援センターのびのび

月1回のお話会の様子を地元紙に取り上げてもらいました。

トーキョーコーヒー

若もの自立支援センターのびのびは 世界一やさしい教育革命事業 トーキョーコーヒーの理念にも賛同し 参画しています。

自然栽培玄米ごはん

水野南北は『食は命なり』という名言を残しています。 人は食べ物と言葉によって出来ている。食べ物はどれをとっても生命であり、それを頂くことでまた人間の生命も成り立っている。命の循環を大切にしています。

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